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住友不動産が満を持して発売する「(仮称)東京ベイ トリプルタワープロジェクト」。1/3~1/9までの事前案内会に行ってきましたので情報をシェアします(このどこかの日付に訪問したということです)。モデルルームは4月完成とのことで、それまで専有部仕様などをチェックできませんでした。ですので、モデルルーム訪問記はまた別の機会とさせていただき、いくつか得た情報や感想などを書きましょう。

モデルルームは築地のニチレイビル6Fにありますが、このマンション専用ではなく、他のマンションの案内所と共通のようです。そのためシアタールームは同じビルの1Fに案内されるなどいたしました。ちょっとわかりにくいのですが奥の紫色のプレートが案内できる物件名一覧です。。。

さて、有明ガーデンシティ改め、東京ベイトリプルタワープロジェクトの発表会ですが、十分に見ごたえがあるものでした。少なくとも湾岸の人にとっては。プロジェクト総敷地面積10.7haは六本木ヒルズどころか、アーバンドックの規模すら超えます。駅前徒歩3・4分でタワーマンションだけでなく、業務商業施設を併設する東京23区内複合開発は、もう今後現れない規模かもしれません。これを1社でやるというのですから、まさに社運をかけたプロジェクトでしょう。


画像出典:(仮称)東京ベイ トリプルタワープロジェクト販促資料をスキャン

商業施設については既報以上の情報はありませんでした。ホテルとイベントホール、そして1階に大型スーパーを誘致のところまでしか決まっていないそうです。規模感としては、第一期の3-1-B街区部分のみで180店舗とのこと。案内会では「ららぽーと豊洲が190店舗、ダイバーシティー東京が170店舗。これを目安としてください」といわれました。コンセプトとしては高級アーバンリゾート?で、目指すは六本木ヒルズや東京ミッドタウンのような大人向け店舗が多くなるとのことでした。理由はお台場・豊洲に大規模なファミリー向けSCが並ぶ中で別のコンセプトとしなければ、ということでした。住友不動産はこういった規模かつ大人向けの大型商業施設の経験は無いはずなので、お手並み拝見、といったところです。

3-1B街区とは、下図面の上下を走る地上歩行者空間の上左側部分のことを言います。この右側は3-1-C街区でして、平成34年着工。つまり本物件が竣工後からのスタートとなります。

さて、今回販売となる3つの免震トリプルタワーの配置はこうなっています。

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有明北地区は、大きく2つにわかれてまして「相当前から埋め立てられていた場所」と「2000年頃に埋め立てられた場所」です。ひらたく言えば、にぎわいロードから北側の土地が2000年頃に埋め立てられた場所です。(ブリリア有明シティータワー部分は以前からの場所です)こちらは、東京都港湾局が520億円をかけて造成してから約16年。いぜんまだ何も建っておりませんが、有明西学園(有明第二小中学校)と有明アリーナの建設が決まっています。

2009年頃の有明航空写真。

それ以外の土地は、東京パラリンピック閉会後、最終的に520億円の公的資金の回収のために住宅用分譲地として切り売りされ、高層住宅が立ち並ぶ予定でした。

2016年12月16日定例会見で小池都知事が、有明アリーナの建設決定を発表するとともに、「有明レガシーエリアを作る」と明言しました。会見、長いので箇条書きにまとめますと

・駒沢オリンピック公園のように、有明一体を有明アリーナを核とした「ARIAKE LEGACY AREA」と命名。東京2020大会のレガシーを詰め込んだ地域とする
・青海のスポーツクライミングや5人制サッカーを大会後、有明地域に移す
・有明体操競技場は展示場として有効利用(これは既発表どおり)
・有明はスポーツとイベントの地に変わり、地域の付加価値、ブランディングにも貢献する
・運営権は民間に委ねるコンセッション方式を採用する

コンセッション方式については、特に驚きはないのですが、スポーツクライミング施設や5人制サッカー会場を有明に移してくるというのは、意外でしたね。港湾局は埋立に使った費用の回収が念頭にあったわけで、こちらから開放されたわけですから。「甲子園に行きたい」のような表現で「有明に行きたい」を目指す、と。

と、いうことはですよ?

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ずいぶん前に届いていたのですが、ご紹介いたします。住友不動産が有明北地区に開発する「(仮称)東京ベイ トリプルタワープロジェクト」の資料請求が始まっています。地上32/33階建・内廊下・免震のトリプルタワーマンションです。資料請求すると、このようなDMが届きます。

tokyo_bay_triple_tower_project_dm1
本エントリの画像出典:(仮称)東京ベイ トリプルタワープロジェクトDMをスキャンもしくは撮影。

おお、ここにも「国家戦略特区認定事業」が。空押し加工(?)でエメラルド。いままでの湾岸物件ではなかなか見ない細工で今回非常にお金かかってますね!

今回のDMは第一弾ということで、オープニング程度くらいの小出しですが、これでもかというほど、臨海副都心アピールされてますね。そういえば、有明は臨海副都心計画の一部で、このプロジェクトは国家戦略特区認定まで受けてるんだった。最近小池都政の湾岸への視線が冷淡過ぎて忘れてました。

tokyo_bay_triple_tower_project_dm2

周辺施設説明・クリックすると大きくなります

「有明アリーナ」「豊洲市場」「千客万来施設」「BRT」といったワードがちりばめられてるんですが、本当にできるんですかねぇ、いや地元民がこんな弱気じゃよくないですね。未来のビジョンを見据えた大規模なインフラ整備がこの地では展開されているのです!

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