住宅ローンや資金繰り

フラット35の最低金利記録、更に更新(2014年12月)!

今月はじめにフラット35の最低低金利更新街道を驀進中!と書きましたが、12月は更に下がったみたいです。日銀が市場から国債を大量に買い上げてしまっているので、国債に流れるはずの資金が、機構債に流れて住宅ローンの低金利化を加速させています。先月の実行金利は1.61%でしたが、2014年12月の金利はなんと1.56%まで下がりました。もちろん、過去最低金利です。この金利、10年固定ではなく、35年固定ですよ!

flat35201412

銀行の住宅ローンと大きく違うのは、「年収要件と割合があらかじめ発表されている」・「金利が割高になるが頭金無しでも可能」・「団体信用保険、つまり生命保険が付いていない」の3点となります。また、銀行ローンとは別枠の審査になりますから、今住んでいるマンションのローンが終わっていなくても(ここから先は書かない方が良いでしょう)

ただ、新築住宅価格だけでなく、中古住宅も昨年に比べるとずいぶん上がった気がします。つくづく不動産ってのはタイミングですね。一応、フォローしますと、35年間の金利が0.5%変わるとかなりインパクトがあります。

直近の金利高値・2013年7月・2.05%と2014年12月の支払額を比較してみましょう。オリンピック決定直前の昨年7月と今を比べると湾岸の中古物件は肌感覚で10%〜15%程度相場が上がったように感じます。

2013年 7月に4000万円のローンを2.05%で組むと月の支払は133,533円
2014年12月に4400万円のローンを1.56%で組むと月の支払は136,018円

なんと、10%高くローンを組んでも、月々支払額は2%しか変わらず元金充当分は月1.2万円も違います。1年半の間に頭金の相当額がたまっていれば月々支払は下がることになります。これが固定低金利の魅力ですね(ただし上記の場合残債が400万円増えるというのはお忘れなく)

↓↓消費者のためのマンション購入応援。住まいスタジアムとは↓↓

関連記事

  1. ケーススタディ集

    【ケーススタディー集】5千万と4千万の借入はどちらがお得でしょうか?

    のらえもん宛に実際に来た相談・質問に対して、ブログ上でお答えする、ケー…

  2. HARUMI FLAG 晴海選手村

    HARUMI FLAG検討者におすすめした”財形住宅融資”とは

    地味すぎるあまり、他のブログやサイトで無視されがちな「財形住宅融資」。…

  3. 住宅ローンや資金繰り

    住宅ローンの変動金利が魅力的に思えてきた

    のらえもんは変動金利のチェックに少し疲れてしまい、今年初めに10年固定…

  4. 住宅ローンや資金繰り

    2016年7月の住宅ローン相場

    日本国際10年利回りが−0.2%を大きく下回ってももう誰も驚かなくなっ…

  5. 住宅ローンや資金繰り

    2016年6月の住宅ローン金利情勢などまとめ

    先日のSUUMOさんに住宅ローン特集には思わずツッコミを入れちゃいまし…

  6. 住宅ローンや資金繰り

    各銀行の住宅ローンは若干の金利上げ、フラット35は爆下げ

    2016年4月の住宅ローン金利が出ました。各銀行は3月の出血大サービス…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

お知らせ

過去の記事(ランダム)

カテゴリー

PAGE TOP