湾岸ニュース

臨海副都心青海K区画にBMWがブランド発信基地を建設

フジテレビ湾岸スタジオの北側空地の一角「青海K区画」にBMWが体験型展示施設を開業することになりました。平成27年11月から10年間の暫定利用のようです。

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敷地面積27198平米に地上3階・延床面積12500平米の利用計画とかなりゆとりのある計画に思えます。
近くには、トヨタのMEGA@WEBがありますが、そこと似たようなコンセプト。コラボとかすると面白いかも。

東京都港湾局の報道発表資料から事業の概要を紹介しますと以下の通りです

事業の概要

事業者 ビー・エム・ダブリュー株式会社
事業予定区画 臨海副都心青海K区画(江東区青海二丁目79番12)
施設名称 BMWグループ・モビリティー・センター(仮称)
施設内容 自動車ショールーム、テストドライブコース兼多目的スペース、国際会議対応型ホール(500席)、カフェ等
施設規模 階数:地上3階、延床面積:約12,500平方メートル
来場人数 年間約250万人(想定)
コンセプト
  • 全世界のBMWグループのディーラーが目指すべきところを示す、同社初の模範拠点
  • 車に興味のある人もない人も素敵な時間を過ごすことができるオープンでゆったりとした心地よい雰囲気の空間
事業内容 事業の
特徴
  • 同社で世界初のBMW・MINI全ラインナップ(約50車種)の試乗・展示・販売(試乗台数:約100台)
  • 同社で世界初の場内・場外コースでの無料試乗、レンタカー及びカーシェアサービス
  • 全世界に約5,000の販売拠点を持つBMWグループのディーラーの報奨・研修旅行先、顧客への招待旅行先として、年間約2万人のインバウンド効果を想定
  • ドイツのBMW博物館と提携した希少価値の高いクラシックカーやアートカーの展示や、最新技術の取組紹介
  • 車に興味がない方も気軽に訪れ、楽しめるカフェ(ハラール対応など多国籍な客層に対応)
  • 東京モーターショー開催時のサブ会場や非開催時のイベント開催
  • 同時通訳者ブースを常設した国際会議対応型ホール
  • 英語、ドイツ語、中国語、韓国語など多言語対応のスタッフを配置
施設の
特徴
  • 太陽光発電や地域冷暖房の利用など敷地特性を活かした環境システムを導入し、環境に配慮する。
  • バリアフリーを基本として、多目的トイレ、授乳室、キッズコーナー等を設置し、子供から高齢者、障がい者や外国人など様々な人が使いやすい施設とすることでユニバーサル対応を図る。
初期投資額 約49億円
開業期間 平成27年11月(予定)から10年間

なかなかいい企画ですね。

しかし、臨海副都心の進出企業地図を見るとどんどん空き区画は無くなってきていまして、もしカジノ法案が可決して東京にいざ作れるとなったら「お台場カジノ」とやらは、どこにつくるつもりなんでしょうかね?ウエストプロムナードのあたりくらいしか空地はないですが、たいした空地はありません。テレコムセンターより南側の倉庫街でしょうか。

 

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