晴海

晴海選手村の特定建築者予定者とイメージが公開

東京都がニュースリリースを発表しました。晴海の選手村の特定建築予定者つまり、東京都に変わり建物を建築する民間事業者を決定しました。

なんと、11社相乗りプロジェクトで1グループのみの応募となったようです。

  1. 事業名
    晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業
  2. 特定建築者予定者
    (グループ構成員)
    三井不動産レジデンシャル株式会社(代表会社)
    エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社
    新日鉄興和不動産株式会社
    住友商事株式会社
    住友不動産株式会社
    大和ハウス工業株式会社
    東急不動産株式会社
    東京建物株式会社
    野村不動産株式会社
    三井不動産株式会社
    三菱地所レジデンス株式会社

MAJOR7のうち大京を除く全社が入ってます。このほかはNTT都市開発・新日鉄興和・住友商事・大和ハウス工業・三井不動産が入ってます。三井レジが代表ということで、日本のマンションデベロッパーの総力を上げた仕上がりとなりそうです!

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超高層棟の2棟ですが、SKYZやパークシティ豊洲B棟に似た上部構造です。双方とも外側に向けてライトアップしそうですね。内側にもタイとアップすると反対側の高層階がまぶしくなるだけですからね。

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ここから見ると色配色・構造ともに街の中心軸から線対称。

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板状マンションの色使いを見て、なんとなく「パークタワー横濱ポートサイド」を思い出してしまいました。あそこまで奇抜ではないですが、外観には変化をつけそうです。

地下自走式駐車場+60mで地上17階など階高も十分にとられている高級仕様のマンションとなりそうです。

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タワー棟はアップで見る限り、順梁+ガラスバルコニーの最近流行の構造のように見えます。一つ気になるのは、この地区の主な交通手段がBRTのみであること。仮に湾岸地下鉄新線が通ったとしても、晴海トリトン側の方のようです。

入居が始まる2021年くらいになると自動運転技術の進展もあるとは思いますが、こちら側は駐車場があっても、行く先々の駐車場をどうするかという問題もありますからね。

晴海選手村は未来の晴海団地になるのか、それとも次世代のリバーシティ21になるのか、さぁどっちに転ぶのでしょう?ハードウェア的には日本のマンション技術を注ぎ込んだ最高の仕上がりとなりそうですが、いまのところ交通面が弱いことが気がかりです。

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