読んだ本とか

【書評】このチャンスを逃すと10年待ち!マンションを今すぐ買いなさい

当ブログでもおなじみの沖有人さんが書かれた本です。アトラクターズラボのデータベースは当ブログを書く際の参考にさせていただいてます。
今回は「マンションを今すぐ買え!」と相当煽ったタイトルですね。「いつ買うの?今でしょう!」

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前著「マンションは10年で買い替えなさい 人口減少時代の新・住宅すごろく」は私もとても参考になりましたし、一部論旨に納得はできない・・・けど言ってることはほぼ正しいと思ってます。
基本的に前著とおっしゃってることはほぼ変わりませんが、アベノミクスの追い風を受けて、2014年GWは2013年より10%高くなるよ、と言い切ってます。膨大なデータから算出される彼独特の言い切り調ですが、私もこれについては賛成でして、10月のはじめにこのブログで「新築優位の時代が終わり、中古優位の時代が始まる」と書いて、これからの値上がりを予告したつもりです。「利回り発想は捨てよ」というのは僕はどうかと思うんですが、マクロで見ていらっしゃる方と個別のマンションの広さ・方角を考えるのらえもんとの考え方の違いでしょうか。

とにかく2018年の黒田日銀総裁任期まで、インフレ政策は続くのだから、さっさと買いなさい、と書かれてます。

さて、基本的にこの本は、「新築マンション」買うなら都心部のマンションを今すぐ買え、エリアをすでに選んでいるなら「中古マンション」を買え、とにかく買い!という結論ですが、その他にもコーポラティブハウスは紫色の不人気色中古車と一緒、とかいろいろ言い切ってて面白いです。この本を買ってしまうと自分の選択肢が極端に狭まってしまう可能性はありますが、それはそれ、これはこれ。作者の経験を詰め込んだこの本は確実に1500円の価値はあります。いつこの本買うの?今でしょう!

目次・内容紹介

第1章 資産インフレ到来!これまでの「常識」は捨てなさい
第2章 儲かるマンションがわかる6つの法則
第3章 マンション「時価」を知って、儲かるマンションを見つける
第4章 東京、大阪、名古屋の「狙い目」エリアはここだ!
第5章 知っておくと得をする「売主(デベロッパー)」の特性とは
第6章 将来泣かない!マンション選びで「ハズレ」を引かないためのQ&A

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