有明

有明アリーナ管理運営が「電通・NTTドコモ・アミューズ連合」に決定

超朗報ですわこれ。
有明アリーナはマディソン・スクエア・ガーデンを目指すって、前々から川淵三郎氏が言ってたけど、本当にそうなるのかも。事前評判では、東京ドームが運営してくるのでは?といわれていましたけど(実際に、施設運営計画策定支援として、東京ドームが入ってました)、電通・NTTドコモ・アミューズ連合に有明アリーナの管理運営が任されることになりました。

有明アリーナ管理運営事業 運営権者候補者の決定
https://www.2020games.metro.tokyo.jp/taikaijyunbi/taikai/kaijyou/kaijyou_07/ariakearena_kanri/kouhosha/index.html
東京2020大会の会場となる有明アリーナについて、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)に基づく公共施設等運営事業(コンセッション方式)の運営権者の候補者を、以下のとおり決定いたしましたのでお知らせします。
事業期間は実施契約の締結日から平成58年(2046年)3月31日まで(コンセッション方式による運営は平成33年(2021年)6月から)を予定しています。
運営権者の候補者:
代表企業
株式会社電通
構成員
株式会社NTTドコモ
日本管財株式会社
株式会社アミューズ
Live Nation Japan合同会社
株式会社電通ライブ
アシックスジャパン株式会社
協力会社
株式会社NTTファシリティーズ
クロススポーツマーケティング株式会社
株式会社三菱総合研究所

以前からこのブログでも言ってますが、国内のスポーツイベントやライブなどの需要が高まる一方で、都内含め首都圏全体で大規模屋内イベント会場の深刻な不足が指摘されています。有明アリーナはドーム規模未満のまさにぴったりの観客動員数サイズです。音響効果も最初から設計に入ってるなど、駅から遠い以外は弱点が無いくらいですね。そして大会後では、様々な先進的イベント会場として使用されることが期待されていました。

都内大規模イベントホールキャパ一覧:
有明アリーナ(新設) 仮設席含め15,000人
日本武道館 14,471人
代々木第一体育館 13,243人
有明体操競技場(新設・10年暫定利用) 仮設席含め12,000人
有明コロシアム(補修中) 10,000人
幕張イベントホール 9,000人
有明住友プロジェクトホール(新設) 8,000人
東京国際フォーラム (ホールA) 5,012人
パシフィコ横浜 国立大ホール 5,002人
NHKホール 3,800人

有明エリアのホール集積すごくないですか。

冒頭で触れた川淵氏インタビューでもあったとおり、音楽業界が大規模のハコが足りない!と切望してたとのこと。そういえばどこかの都知事はこの有明アリーナを無駄だコスト削減だ横浜アリーナでやればと、削ろうとしていたようなしていないような。

このプロジェクトメンバーにアミューズが入ったということで、年間を通してライブがどっかんどっかん開かれる会場になりそうです。
なぜNTTドコモ?という方もいらっしゃるかと思いますが、ドコモは新しい通信規格5Gで何ができるかの実験をしたがってるんですね。「大手移動通信企業による高密度Wi-Fi等の最先端技術の提供」とは、昨年大晦日に行われたPerfume(事務所がアミューズ)x docomoの5Gイベントを見るとわかりやすいかもしれません。電通が企画していますからまさにこれ。
あとイメージしやすいのはキャリアは違いますが、電通とauときゃりーぱみゅぱみゅが増上寺と東京タワーをスマホでコントロールするという五年前のCMもわかりやすいかも。
こうしたテクノロジーで体験をアップデートするようなライブが次々に開かれるといいですね。

もちろん、イベントだけではなく、「世界のトップアスリート・アーティストから地域住民の参加型イベントまで幅広く企画し、施設利用を促すとともに、次世代のアスリート育成と都民の健康増進に貢献」とも表明されていますので、有明をスポーツの街としてここからアスリートの育成にも力を入れていくとのこと。いいですね。

審査委員会からの選出にあたっての付帯意見として、「本施設だけではなく周辺の回遊性を高め、エリア全体における都民のサービス向上、にぎわいの創出に資する積極的な提案である点を評価したが、その実現に当たっては周辺施設や行政等との十分な連携・調整を行うとともに、提案内容の確実な実現及び安定的な運用を求める。」と書いてありますから、お隣の有明体操競技場・住友の有明プロジェクト・有明アーバンスポーツパーク・有明テニスの森などとの回遊性強化やイベントの同時開催など、更に夢も広がっていく内容であることは間違い無さそうです。

新豊洲の一角がイベントの街としての顔ができつつありますが、この有明一帯エリアもスポーツとイベントの街として盛り上がっていきそうですね!
またこれに関連してか、読売新聞から「東京都が臨海部への地下鉄を10~20年以内の開通を目指す方針を固めた」というニュースもあり、さらに目が話せなくなっています。

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