プラウドタワー東雲の第6期が始まります。公式Webの価格表がこれにあわせて更新されています。
今回は20戸+キャンセル先着順1戸の売り出しです。
販売の足は衰えてませんね。先日読者様から来たメールですと、担当者はもう売り切れちゃいますよ~と強気のようです。
プラウド末期にありがちの値下げのオファーもなかったとか。このまま売り切る作戦ですか。
公式Webページもちょこちょこ更新されています。
私は、ネット派なので情報をいろいろ載せてくれる新築マンションは助かります。
逆に、三井さんはネットに消極的なようで公式Webにあまり情報を載せてくれません。
さて、第6期ですが、高層が今回の売り出しでほぼなくなるみたいです。
プラウドタワー東雲キャナルコート 第6期 高層階価格表
(クリックすると大きくなります)
プラウドタワー東雲キャナルコート 第6期 中層階価格表
プラウドタワー東雲キャナルコート 第6期 低層階価格表
残りはほぼ、高層Ce-75と低層階くらいとなりました。
こうしてみると、間取りが多少恵まれていないとはいえ、高層南向き49Fで坪236万円というのは割安に感じます。
49Fは普通のタワーマンション最上階よりずっと高いですから。
震災後、「高層階リスク」が各メディアで取りざたされましたが、先日発表された東京カンテイ調べ”マンションPER2012”によりますと、依然として超高層の方が収益性が高く、眺望が良いことのメリットが再確認されているみたいです。
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