パークタワー東雲の眺望確認をGoogleEarthでする。今回は南西と南住戸です。
GoogleEarthはすべての建物が3Dで描かれているわけではないので、実際と若干違います。
写真での確認はモデルルームでできますので、購入検討されているならモデルルームでご覧ください。
今回も、横1400ピクセルに統一しています。
クリックすると拡大画像が見られます。
パークタワー東雲南側は、他の向きに比べて坪単価が高めで三井不動産はこちらの方角を一番評価しています。といって低層階は坪220~と結構お買い得プライスです。
ただ、眺望の面では5Fあたりだと、目の前のビルと辰巳車庫程度しか見られません。
日当たりは遮るものが無いのでとても良いと思います。
10Fあたりからゲートブリッジが見えてきます。南側の夜景はこれがないと寂しい感じなので、夜景は10Fから、といった感じでしょうか。
開放感はもう少し上階にならないと出てきません。
20Fくらいになると南側の建物よりだいぶ高くなります。
右側に灰色のブロックがありますが、こちらは湾岸タワーレックスガーデンです。
33Fの板状タワーマンションとなりますが、お互い覗かれるほどの距離ではありません。
パークタワー東雲 70K(南)・30F眺望
30Fくらいになると東京湾の奥の方まで見えてきます。
夜景は相変わらず寂しい感じですが、昼間の開放感は圧倒的でしょう。
正直、見えるものは30Fとあまり変わりませんが、目線が高くなるので更に見通しが利きます。
この階だと、湾岸タワーレックスガーデンより高いのでひとつ抜けた感じになると思います。
次は南西角部屋を見てみましょう。
南西角部屋眺望ですが、タワーマンションらしい抜け感・夜景は20Fくらいから、となりそうです。
方角としては有明・台場が見え、右手に富士山が見えるといった感じです。
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