プラウドタワー東雲を撮影してきました。
マンションを契約する前に現地を確認せずに買う人は稀でしょう。
建設中のプラウドタワー東雲(以下、プラウド東雲)のそばはどうなっているか、
先日、自転車で近くを撮影してきました。
有明方面から行くと東雲のタワーマンション群が見えてきます。こうしてみると本当に壮観ですね。
左から東雲公務員住宅、プラウドタワー野村、ビーコンタワーレジデンス、キャナルファーストタワー、アップルタワー、WコンフォートEAST棟です。
真ん中はUR賃貸のCODANです。
この写真の右下部分に三井不動産のパークタワー東雲が建設予定です。
モデルルームに行けば何度も聞かされると思うのですが、プラウド東雲は
「東雲キャナルコート最後の分譲マンション」です。
キャナルコートは中央にCODAN、それを囲むように運河沿いにタワーマンションが配置されます。
辰巳駅には徒歩専用の橋をわたることになります。
辰巳桜橋からマンション方面は東雲水辺公園を歩くことになります。
プラウド東雲の西隣には老人福祉施設と児童施設が一緒になったグランチャ東雲
が建っています。行った日は何かのイベントが行われていました。
グランチャ東雲の隣にイオンが見えます。距離感はこんな感じ。至近ですね。
南西向き低層は目の前がCODANとなります。
建物からではなくて歩道から撮ったので実際にはもう少し離れています。
昔の公団住宅と違ってオサレにデザインされていて綺麗…なんですが、
はっきり言えばあまり好きじゃないです。なんとなく威圧感があるというか。
画像が多いのでエントリを分割します。
建物や距離感などの写真は明日にはアップします。
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