損が少ないマンション購入

驚きの「固定金利3年0.6%な住宅ローン」が販売中!

アベノミクスで住宅ローンの金利が上がる!というニュースが新聞・テレビで毎日のように流れています。実際、長期の住宅ローン固定金利については25年4月の最安値水準から上昇トレンドに入っています。

ではこれが変動金利もすぐに上がるか?と言えば、そうでもなさそうです。
このブログでも何度も書いていますが、変動金利は短期金利によって決まるからです。

「無担保コール翌日物金利」に代表される1年未満のお金の貸し借りをするマーケットの指標が短期金利ですが、これは日本銀行がコントロールしています。日銀は、インフレ率2%になるまで短期金利を上げないと宣言していますから、しばらく変動金利が上がる事は無いでしょう。

さて、金利は変動金利が一番安いという常識を覆す商品が最近できました。
「当初固定金利3年・0.6%、その後の金利優遇1.6%」という商品です。

どこの銀行が提供しはじめたかといいますと、

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行です。


画像出典:三井住友銀行住宅ローンWebページより

なぜこんなキャンペーンが可能になったかといえば、日銀が金融機関の融資増加促進を目的にした「貸し出し増加を支援するための資金供給」制度を利用するからでしょう。これは銀行が政策金利(0.1%)で最長4年まで日銀から借り換えが可能な制度で、これを利用すれば、住宅ローンを販売する銀行は0.5%のサヤを抜ける事になります。

住宅ローンを組める事はサラリーマンの数少ない特権の一つです。この制度、日本円の貸し出し枠は11兆円と決まっています(もちろん全部が住宅ローンにまわるわけではない)のでそんなに長続きはしないと思われます。
既に住宅ローンを借りている身としてはうらやましい制度です。もし住宅ローンの変動金利を検討されている方は、このキャンペーンを利用するのはいかがでしょうか?

↓↓お仕事や取材の依頼はこちら↓↓
(所属先の株式会社新都市生活研究所のWebサイトへ飛びます)

↓↓消費者のためのマンション購入応援。住まいスタジアムとは↓↓

関連記事

  1. 損が少ないマンション購入

    新築マンションの先高感について

    これからも湾岸には新築タワーマンションがばんばん建っていきますが、心配…

  2. 損が少ないマンション購入

    地価LOOKレポート 平成25年第3四半期版が公開される

    国土交通省が四半期毎に発表している地価LOOKレポートが発表されました…

  3. 損が少ないマンション購入

    湾岸マンション提携銀行の金利一覧

    銀行ローンを借りるとき、なんといっても一番優先するのは金利だと思います…

  4. 損が少ないマンション購入

    オリンピック前後で湾岸タワーマンションの価格が下がる?真剣に考えてみた。

    「いま不動産価格が上がりきってるでしょう?オリンピックを前に湾岸物件を…

  5. 損が少ないマンション購入

    「スマートハウジング 豊洲まちなみ公園」が4/27オープン

    豊洲がすてなーに横に建設中の住宅展示場ですが、先日横を通ったところ大分…

  6. 損が少ないマンション購入

    【週末特集】不動産サイトを比較してみよう ver.1

    中古マンションを探す取っ掛かりとして、不動産情報サイトは誰でも利用しま…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

のらえもんにお仕事や取材を依頼する!

未来予想オンラインサロンやってます!

お知らせ

過去の記事(ランダム)

カテゴリー

PAGE TOP