» 2016 » 12月のブログ記事

豊洲5丁目の1-1B街区のタワーマンションの概要と姿、スケジュールが江東区議会議員鈴木あや子氏ブログで公開されました。江東区議会議会資料でありますが、こちらでも紹介させたいただきます。

こちらの青で囲まれた場所ですね。NIPPOさんが手を上げたと聞いております。

画像出典:江東区議会議員鈴木あや子氏ブログより。

そしてこちらが今回公表された「豊洲地区1-1街区開発計画」の概要です。

もともとは1500戸級のツインタワーだったはずですが、50階1200戸のタワーマンションとなりました。これは1500戸そのまま建てると、豊洲西小学校がパンクすることから、江東区から待ったがかかっていました。そこで敷地の一部を江東区へ譲渡し、豊洲西小の増設校舎とすることにより許可がようやく下りたものと思われます。計画容積率は370%と豊洲の他タワマンからすると若干余裕があるつくりとなってますね。

1・2階に住戸は無さそうなので、1階あたりの住戸数は1200/48=25戸。一辺当たり6.25戸なのでかなり幅広のタワーとなります。1棟規模としてはSKYZすら凌ぐことになり豊洲の中では相当存在感がある、今までに無いタワーになると思いますよ。

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小池都知事肝いりの政策である五輪施設建設見直しは事実上すべて撤回され、当初予定地の建設で決着が付きそうです。最後までもめていた有明アリーナに関しても、横浜での開催は困難という見方が多く、「三連敗」が確定しました。これは都民の敗北ではなく、小池都知事個人の敗北なのですが。

さて、三連敗を認めたくない都知事は一転、「パラダイムシフトする」と言い出しました。一体どういうことでしょうか?

参考:小池都知事定例会見12月9日(全文2完)横浜でできる理由たくさんある(THE PAGE)

上記の定例会見を三行でまとめると

・有明アリーナについてはこれをチャンスにもう一度見直す
・コスト縮減を突き詰めると観客やアスリートにとって良いものとならない
・これまでの臨海副都心計画は点であり、面的戦略がなかった。面での価値を上げていく

たぶん、この元ネタは東京都顧問の上山信一ブログだと思うのですが、

従って2020年に向けて有明アリーナを建てる場合は、全体の開発のペースを早め、土地自体の競争力を高める方策をとるべきだろう。

アリーナの運営企業は当然、魅力的なイベントを誘致する努力をするし、収益改善のために飲食や物販にも力を入れるだろう。これに加え、有明地区全体、エリア全体の価値(デスティネーションとしての魅力)を上げるために都庁がやれることがある。例えば、鉄道やBRTなど交通整備、公園や飲食など魅力的な空間づくりなどだ。

実は有明には体操競技場(仮設施設)、有明テニスの森などオリンピック用の施設がどんどんできる。いずれにしても今から、2020年以降のエリア全体の発展計画を描いたほうがいい。これはバレーボール会場がどこになっても同じだろう。
「有明に民間資金」の方法はいろいろ

もともと、有明アリーナを含めて開発は点ではなく面だと思ってましたが、、、違うんですかね?体操競技場とBMXの位置を逆にしてオリンピック後の施設の連続性をもたせていたはずです。

都知事の会見を見返すと、歴代の都知事が放棄した臨海副都心計画・東京テレポートタウンを私が完成させるぞ!くらいの大変勇ましい発言に聞こえるのですが、もう一回この状態に戻すぞということなのでしょうか?

お台場は空き地が多いとイメージで思われているかもしれませんが、既に開発余地は少なく、残っている場所は有明北地区しかないんですね。それでも広大といえば超広大な領域ではあるんですが。。。長沼のボート場を視察する前に、現地の視察は行っているんでしょうか。
「横浜アリーナにできず単純に有明アリーナと言いたくないので、面的開発と言いました!」的な思いつきの発言としか思えません。

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日銀が9月に導入した「イールドカーブ・コントロール」後、ちょっとずつですが、長期金利(10年債利回り)は上がりつつあります。これは米国の長期金利が上昇していることに伴うものです。

イールドカーブ・コントロールについてはこちら

日銀が10年債に狙いを定めて買いまくれば再び0%にできるのですが、むしろ国債買い入れ額は減額していく可能性があると言われていますので、もしかして今年の7~8月のようなボーナスステージは来ないのかもしれません。ただ、それでも歴史的な低水準であることには変わりはありません。

このまま、金利が上昇していくかはまだ不明ですが、トレンドとしてはじり上げ基調であることは確かなので、住宅ローンの借り換えを検討されている方は、早めに決めたほうがいいと考えます。

 

米国 10年債券利回り(2016.12.09)


画像出典:Inversting.com該当ページより

日本 10年債権利回り(2016.12.09)

画像出典:Inversting.com該当ページより

上チャートを見ても、ここ3ヶ月は上げ基調です。国債に金利が付かないのは異常事態なので悪いことではないのですが、住宅ローン環境というミクロで見ると、今後どうなるのかな~と注視しています。
ちなみに、住宅ローン金利がガーンと上がると、取得者の購買可能価格が下がるので、マンション価格は下がります。その時、現金を持っていれば買えるんですが・・・住宅ローンを使うなら、金利に応じて支払額が増えてしまいます。

フラット35の2016年12月金利は、先月から比べて+0.07%の1.100%となりました。

ちなみに、のらえもんのイチオシであるりそな銀行は先月とかわらずの0.45%でした。あれ?あげないんですね・・・

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